2099年7月14日

うちゅうりょ行会社のスタート

2039年7月14日に、うちゅうりょ行会社○×△ベースができました。8月29日、○×△ベース会社はつのりよ行用スペースシャトル「ジュピター」が海王星への出発する予定です。定員は50名。世界各国の人々が乗れるスペースシャトルとして、今、注目を浴びています。うんてん手は人間の遠かくそうさするAIロボットマーキュリー。このロボットは今やかていに1台はあるロボットで、自分で考える事もでき、遠かくそうさする事もできる「スーパーAI」です。このスペースシャトルは未来の新かいはつのスタートとして、いつまでもつづくうちゅうへのたびのスタートとして、たくさんの人の話しの元になるでしょう。(吹田市・9才・KMさん)
2050年8月10日

いつでもつかえる! おりたたみしきの家!

なんと、おりたたみしき家が...くみたてるのもかんたんで、くみたてると、ふつうの家みたいにがんじょうになります。中は、ふつうの家みたいで、となりのへやにものおきもついています。ほかにもっていきたいものがくみたてたまんまその中に物をいれておりたあためば、もう一回ひろげたときにそのいれた物がはいっています。大きくしたいなリモコンで大きくできて小さくしたかったからリモコンで小さくできます。
リモコンをつかえばすぐにおりたたんだり、くみたてたりするのがらくです。おりたたんだときのおもさは、かるいのでらくらくです。また、リモコンで、大きさを小さくして、ポケットサイズにしてポケットにいれてもちあるいたりできます。(豊中市・uKさん)
2090年6月28日

未来のほんやくき

未来には、どんな人とも話し合えるほんやくきができました。
海外のどこにいっても、誰と会っても思いが伝わるから安心してコミュニケーションがとれます。
世界の辞書を買ってしらべました。
開発まで70年ほどかかりました。
(吹田市・13才・Mさん)
2029年11月30日

ゾイド実現!

本日からライガーが町で歩いています。どうしたことでしょう!
そう、本日ゾイドが発売されました。大型なので荷物の持ち運びやいどうが楽になります。
また対戦スペースも作られアーマーなどのとりつけも自由になり便利になり人類が喜ぶでしょう。
そして地球以外でも使用がかのうなためうちゅうも簡単にいくことができるようになると思います。
2029年12月1日

家に1台ある! 勉強時の温度調節機

これから、少しずつ寒い季節となります。「寒い....もう少しこたつにいよう...。」
このようなことは誰でもあります。勉強しないといけないのに...と分かっていても、こたつなどの温かいものにまけてしまいます。そんな時、体中に巻きついて温かくなる機会があります。これで寒い時に勉強できるようにがんばろう。(箕面市・13才・TOさん)
2028年8月15日

更なる進化。災害用超節水トイレ

トイレの節水機能の進化が止まらない。
2000年代の初頃に1回の流水で消費される水量は40ℓまでにのぼったが、28年に大手トイレメーカーOXが開発した水洗トイレでは、3ℓまでに減少。水を極力使わないトイレとして話題となった。
水洗トイレの節水機能は更に向上し、先月31日に発表されたOX社の新製品でも1ℓの水量で完全に流水する。同社はこれを、干ばつや震災などで水資源が貴重となる局面で使われる。「災害用トイレ」として広く販売する方針だ。
2030年1月1日

進化していく自動車

今は、はい気ガスが出る車だが、電気自動車や自動運転の車、太陽光の車が製造されてきている。はい気ガスだと、地球おせんの問題もある。太陽光の自動車ならガス代もかからないし、おせん問題も解決するかもしれない。でも、雨の日ではこの車は使えない。だから電気自動車も必要だ。しかし、電気代がかかってしまう。メリット、デメリットがあるが、それは人々の便利なものになるだろう。「車を2台も買うのはお金がかかる」と言う人もいるのではないか。それなら太陽光と電気を合わせてみたらよいのではないか。(高槻市・12才・M.Sさん)
2025年4月1日

日本の学校が楽しくなるために!!

1945年の学校は、ちょうど戦争があった時代なので、学校のせいと立ちも、楽しくは過ごせず、いやな日をなんどもなんどもありました。そんないやな時代が終わり、平和な時代が終わり、平和な時代がとりもどし学校もより良い学校になりました。昔よりも、もっともと楽しい学校をするには、授業は、楽しく、休み時間は、友達と楽しく遊ぶ、これが学校を楽しくする第一歩です。そして2025年には、休み時間を多くしたり、そうゆう子供達が楽しくしたいと思います。(高槻市・12才・M.Sさん)
2027年10月1日

先生のお手つだいロボット

計算ができないときとか、いみがわからないときに、助けにやってきてくれるロボット。先生のよこで、分かりやすくせつ明してくれる。ほかのじゅぎょうでも、いっしょに考えてくれる。じっけんとか、くみたてる いっしょによこでやってくれる。いっしょにあそんでくれたり、こまったときに、そうだんにのってくれる。体育では、じゅんびとか、かたづけをてつだってくれる。おこらないし、ずっとやさしいロボット。とうばんをわすれたら、やってくれる。(吹田市・9才・Y.Oさん)
2019年11月30日

おそうじ、せんたく、りょうりができるロボットができた!!(豊中市・8才・RFさん)

おそうじは、まどふきとゆかふきをしてくれて、せんたくは、せんたくきに入れて、かわかして、アイロンして、たたんで、かたづけてくれる。
りょうりは、ざいりょうを買ってくれて、切って、りょうりを作って、もりつけてくれて、食べたあとには、あとかたづけもしてくれるロボットができました。
XXXX年YY月ZZ日

普通のテレビが立体に!(吹田市・・10才・A.Tさん)

3D眼鏡をかけずに立体に見えるテレビが大手きぎょうで開発された。目のさっかくを利用して作られ、今月中には発売されるもよう。厚さも5cmからkmといっぱいできる。しかし、ねだんが高いとかの問題点も多く、世に出回るのは来年1月になる可能せいもある。ちなみに立体化できないものもあり、それらは来年10月ぐらいに発売される。
2035年10月21日

翻訳機能付き外国人チャットアプリ、世界を席巻

合成音声が主流だった外国人アプリに輪を起こした。OX社の「TANOSHIKU」。話している本人の声をAIが分析し、本人の声に似せた合成音声で自動翻訳することが人気となり、全世界で10億人のユーザーを超える大ヒット作となった。現在では、プライベートのコミュニケーションから企業の人材採用まで、幅広いシーンで使われている。声のトーンやニュアンスを考慮した、より生身に近いコミュニケーションが取れる点がポイントだ。
2050年11月30日

今日は何の日?11月30日(いいみどりの日)です。看取りとは何でしょう?

看取りと聞いてピン!とこない人も多いでしょう。見取りとは高齢者が最後まで自分の希望通りに生活することを支援することです。最近、看取りについて注目されている。高齢者にインタビューすると、「少し前まで医者に来てもらってた。そのため費用がバカにならなかった。今は全てロボットに任せたら費用が安くなったため、娘にも負担をかけずに済んだ。このロボットは優しいし、オセロの相手もして、それも上手いくらいに負けてくれる。このロボットはわしの友達だ」と言う。そのロボットを開発したのは大阪大学の情報科学研究科と医学部のコラボチームだ。チームに話を聞くと「自分の父が余命何日になったことがキッカケでした。大変だったのはやはり、AI。形を作るのは簡単だが、気持ちを作るのが大変だった。」と話した。彼らは高い技術と心で高齢者を助けたいと思ったのだろう。(吹田市・10才・D.Mさん)
2055年

介護も看取りもハイブリットロボット

看取りロボットを開発した大阪大学の情報科学研究科×医学部のコラボチームは、さらに新しいロボットを制作した。そのロボットは介護も看取りもできる、ハイブリットロボットである。現在試験的に介護施設に導入されており、施設入居者たちは、「ロボットなのに、まるで人間のように温かみをもって接してくれる」と感動していた。
2024年

立体テレビの低コスト化が実現

2019年に開発されたK社の立体テレビの低コスト化が発表された。立体テレビの技術革新が進み内部素子のコストカットが実現したためである。価格は同サイズの薄型テレビと比較すると数万円程度の差まで落ち込んだ。過去、同社のテレビは技術力の高さから話題を呼んだが、コスト面の問題で企業やイベントでしか使用されなかった。CEOの岡氏は「多くの企業が低価格の海外製テレビに苦しんできたが、今後は売り上げを伸ばしていける」と断言した。
2020年3月1日

ピアノだけのオーケストラ開催

〇〇社が開発した様々な楽器の音色を奏でるピアノ「✖️✖️」を用いた演奏会が実施された。これは製品のPRを兼ねたイベントとして△ホールで行われた。ピアノだけが壇上に並べられた光景は異様であったが、演奏は圧巻の一言で大成功に終わった。〇〇社の高い技術力が証明された。もともとこの製品は演奏者の練習の倦怠を抑制するというコンセプトで開発されたが、同社のCEOの小木氏は「この演奏会を広めていきたい」と明言した。
2035年8月15日

尿を分解する微生物を発見、トイレが不要に、大阪大・日本XY社

大阪大学PQR学研究所と株式会社日本XY(本社:大阪府)の研究グループは、人間の尿を分解し、吸収する微生物(OURS)を発見した。OURSはポリ乳酸を用いて、人間から採取した多機能細胞に決まったパターンで電界を印加することで発生する。OURSは無害で、人間の腎臓で処理された尿成分のみを選択的に分解・吸収し、吸収量が限界に超えると、活動を停止して人間の細胞内に取り込まれる。取り込まれたOURSは再び活性化し、大腸内に移動する。これにより、人間がこの微生物を取り込むことで、小便を行う必要がなくなる。結果的に、男性の小便器が完全に不要になると期待されている。現在、トイレでは1回あたり水を4L使用するが、この微生物を用いることで、かなりの節水効果になると期待されている。OURSは、電界の印加方向を変化させることで別の物を分解・吸収する効果も一部確認されており、人間活動で発生する排泄物だけでなく、そごみ処理場などでも活躍が期待されている。研究グループのリーダーであるN氏は、「人々が発生させる環境汚染物質を、OURSを用いることでゼロにできるかもしれない。とりあえず、今は尿の分解だけだが、最終的にはそういうようにしていきたい」とコメントした。
2028年11月20日

広域通信(LPWA)による自動運転車の連携に成功、事故発生抑制へ、○×自動車、△□製作所

○×自動車(本社:沖縄県)と△□製作所(本社:北海道)は、広域通信(LPWA)技術を用いた自動運転車の連携に成功した。自動運転車は、現在完全自動運転可能と呼ばれる「レベル5」の段階まで達しているが、自動運転車ごとにAIを搭載し、そのAIが別々に思考するため、自動運転車同士の事故が多発し、普及への障害となっていた。また、5Gの普及による通信帯域や、消費電力の問題から、自動運転車をどの通信帯域で連携させるかは大きな課題となっていた。通信モジュールなど、通信系の電子部品に強みを持つ△□製作所と自動車会社の○×自動車は5年までにそうした課題を解決するため技術提携を行っていたが、今回その実が結んだ格好だ。今年10月、現在世界的な規格ともなっている、△□製作所のLPWA技術を応用させることで、自動運転車同士の連携に成功した。本技術を用いることで、自動運転車を全て1つのメインAIに接続できるため、AI同士のコンフリクトによる事故を理論上0にできる。○×自動車は那覇市で試験的な実験を行っており、安全が確認され次第市場に導入する予定だ。
2029年5月1日

気鋭の若手女優YK氏、最優秀主演女優賞を獲得

人気ドラマの新シリーズ「ABCDE」で、R.Y演じる役柄の妹役で主演した20歳の若手女優YK氏が最優秀主演女優賞を受賞した。共演したR.Yとはプライベートでも頻繁にランチに行く仲で、撮影現場の雰囲気は非常に良いようだ。同作は圧倒的な視聴率で1シーズン目を終え、次のシーズンの撮影が開始されている。YK氏はすでに多くのTVCMにも起用されているなど、弱冠二十歳ながらすでに今後の日本の芸能界を引っ張っていく存在として目されている。今年3月に終了した「ABCDE」の続編は今年10月から放送開始予定だ。
2030年11月1日

G20、ロボットに関する人権宣言、ロボットとの結婚が可能に

2030年10月26日から大阪で開催されていたG20会議が無事終了し、「ロボットに関する人権」を盛り込んだ終了宣言が○×△□首相から発表された。これにより、ロボットとの人権が保障され、人間とロボットの結婚が可能になる。ロボットと人間の関わりは10年前から活発になっており、2025年には、感情が搭載されたロボットがファナックから報告されたことで爆発的に普及した。その影響で、人手不足が深刻な仕事についてはロボットへの代替が進展していった。加えて、国民的アニメである「○×えもん」を実現させるべく、NICTが自律型教育推進ロボット:○×えもんαを開発し、2028年から教育現場に投入されるようになった。このように、日本社会に急速に自律型ロボットが普及するにつれて、ロボットの取り扱いに関する倫理的な問題が多く発生するようになった。ロボット虐待という言葉がバズワードになるなど、感情があるロボットを物のように扱ってもいいのかという議論が噴出し、ロボットを守る党が野党第一党になったことは記憶に新しい。この問題は国際的な問題にもなっており、今回G20会議でもその内容が大きく議論された。その結果、このような終了宣言になったと○×首相は語った。「今後はロボットにも人権が発生する。人とロボットが真に共生できる社会を望む」と自慢の○×節を炸裂させた。
2040年10月10日

AIだけで手術が可能に

昨日、初めてAIのみによる手術が行われた。2030年には手術の指示が出せるロボットが発売されたが、近年の医者不足もあいまって、指示だけでなく、手術自体もできるロボットが欲しいという要望が多くあった。そこでR社が10年かけてロボットを開発し、先週阪大病院に導入された。阪大病院の医師は、「人手不足の解消につながりそうだ」と期待を寄せている。
2035年10月10日

ロボット活用による新しい福祉制度法案が衆議院で可決

ロボット活用による、新しい福祉制度法案「ロボティクス・ベーシック・インカム」が衆議院で可決した。本法案は、ロボットに今日本人が行っている全仕事の60%を代替してもらうことで、ロボットが生み出した利益を日本人に平等に振り分ける制度である。日本の2034年度の年内GDPは約700兆円であるため、その60%の420兆円がロボットに代替されることになる。その他の40%についてはロボットの代替できないサービス業が主になる。代替される仕事に従事する人は一旦失業することになるが、ベーシック・インカムが継続的に支給されるため、国が新たに設置する「イノベーション大学」に進学し、イノベーション博士学位を取得することで、ロボットに代替されない次世代の技術やビジネスを創造する業務に従事することができる。勿論、仕事をしないという選択肢も撮ることができ、さらに自分らしく生きることに対する障壁が小さくなると考えられる。世界中で、ロボットに仕事を代替させるという取り組みは、超少子高齢社会という問題を抱える日本が最初に行うため、その成果については全世界から注目されている。
2030年10月10日

AIのロボットきぎょうについて、、、

手じゅつや、学校の先生や、車の運てんもしたりするロボットが、はつばいされた。
テレビのAIじょうほう
を見ながら手じゅつをする。
しじをしながら切っていく。

じどううんてんくるまで、そらにとべるノートもかってにひら
デロリアンにのってかこやみらいにいく。
にででれる。
(茨木市・9才・R.Fさん)

2025年12月2日

普通のテレビが立体に!

3Dメガネをかけずに立体に見えるテレビが大手企業で開発された。目の錯覚を利用して作られ、今月中には開発される模様。大きさも5cmからkmといっぱいできる。しかし、値段が高いとかの問題点も多く、世の中に出回るのは来年1月になる可能性もある。ちなみに立体化できないものもあり、それらは来年10月ぐらいに発売される。(吹田市・10才・A.Tさん)
2019年11月30日

けしょう品のサイエンス

ここはララポートのイベントのひとつの「けしょう品
のサイエンス」というところです。ここではさくら、青りん
ご、せっけん、フローラル、せっけん(2)
の5しゅるいのこうすいを
三つまぜてどんなかおり
になるかをじっけんするとこ
ろです。スポイトでようき
にすきなかおりをまぜま
す。するとまたべつのかおりができます。ちな
みにわたしはさくらとフローラルとせっけん(2)をまぜました。
まんぞくのいくかおりができてよかったです。
(吹田市・9才・S.Kさん)
2035年4月27日

スイスで公用語が廃止へ

スイスの首相であるチューリッヒ・ベルン氏は、2037年までに公用語を廃止する法律案を議会に提出した。スイスでは4ヵ国が公用語となっている多言語国家だが、近年は言語をリアルタイムで翻訳し、音声として出力するデバイスが普及し、公用語と設定する必要性が薄れつつあった。特に多くの国が密集している欧州では、音声翻訳デバイスの普及率は90%を超えており、各国が公用語を設定しなくても、全ての人が意思疎通を行うことができる土壌が生まれている。4年前にはドイツ・フランスが立て続けに公用語を廃止し、スイスもその流れに乗った格好だ。一方で、保護主義者からは、「永久中立である我が国の中核をなすロマンシュ語が衰退してしまう」との厳しい批判が出ており、上手くまとめられるか、ベルン首相の手腕に各国が注目している。
2025年4月27日

みかん社, 言語通訳機能を持つスマートウォッチを販売予定

みかん社は聞いた言語を即時に解析し、翻訳するスマートウォッチを開発した。これまで、言語を翻訳する機能は存在したが、ある言語をリアルタイムに解析し、翻訳を行う機能は音声認識技術がボトルネックとなり実現していなかった。そこで、みかん社は音声を正確に認識させるための音声マイクを2年前に開発した。この音声マイクは、音波を振動で検知する従来のマイクとは異なり、人が話す際に発生させる高調波を検知する超音波センサを応用させている。超音波で音声を認識させることで、従来の音声の誤認識を大幅に低減させることができる。そして、この音声センサを搭載したスマートウォッチが今年6月に販売させることが決定した。音声認識技術が向上したことにより、ある言語を話す人の話をリアルタイムで翻訳し、結果をスマホに送信したり、ワイヤレスイヤホンに翻訳した音声を流すことができる。これにより、海外旅行でも海外の言語を話すことができなくても、意思疎通を図ることができる。価格はまだ公表されていないが、みかん社製品に詳しいJon Oxford氏によると、11万円程度になると言われている。
2028年8月15日

次々と変わっていくトイレ

・トイレは、元々悪いイメージがあったが、年々トイレも進化していると話を聞いたので、次の世代の人に、トイレの良いイメージを伝えることが出来たらしいい
なと思いました。
・昔は、トイレを流すために40リットルくらい使っていると聞いて、今では数リットルくらいなので、地球にもやさしいので、また何年かたつと、さらに水の量も
減っていくのではないかと考えたので、人に節水の意識がもてるのではないかと思いました。
・水を節水することで、非常用の水に使えるのではないかと、全国の人に感じるのではないのかと考えました。
・もし、災害の時に、トイレが使えないので、水を使わないトイレが開発中と聞いたことがあるので、これからは、日常的に水を使わない物が出来るのではと頭の中で想像しました。
(豊中市・12才・Tさん)
2030年4月27日

外国人とつうやくできるきかい!「つうやくイヤホン」

イヤホンみたいなかたちで耳にいれてスマホにつないでアプリをひらくと、いろいろなくにのことばにできてつうやくできます。いろいろなくにの人と話せるのでべんりなどうぐです。
もしジャンケンとか、日本語にやくしても、よくわからないかもしれないけど、このきかいは、それもちゃんとやくします。
グーとかも、形がちがっても、形をスマホにうつしてくれます。
(豊中市・a.Kさん)
2030年10月10日

AIのロボットきぎょうについて

手じゅつや学校の先生や車の運転もしたりするロボットがはつばいされた。テレビのAI情報を見ながら手じゅつをする。しじをしながら切っていく。じどううんてんくるまで、そらにとべるノートもかってにひら、デロリアンにのってかこやみらいにいく。
2023/11/30

ピアノの練習を楽しくするため

ピアノの「ド」をひくと違う楽器の「ド」に変わる!!
ちがう楽器の音に変わると、同じ曲でも全くちがう音楽に聞こえてピアノの
練習も楽しくなると思います!
ちがう音のピアノが10台あるとオーケストラにもなる事ができる。
私はバイオリンの音がなるピアノをひいてみたいです!
(守口市・11才・Y.Nさん)